ACT位置検索ライブラリ for Any GIS
ACT位置検索ライブラリ for Any GIS 漢字住所文字列または郵便番号から大字・丁目レベル/街区レベル(*)の住所検索を行い、検索結果住所文字列と経度・緯度情報(XY座標)を求めるライブラリです。

お客様独自のアプリケーションに本ライブラリを組み込むことで、高い精度の住所検索機能を実現することができます。

(*)街区レベルの住所検索を行うには、別途「街区レベル検索オプション」が必要です。

特徴

GIS独立

GISに依存しない住所検索システムですので、様々なGISに対応したアプリケーションに組み込むことができます。勿論GISを使用しないシステムでもご利用いただけます。

高精度住所検索

独自の住所解析アルゴリズムを用いて高い精度の住所検索を実現しています。

最新住所データ

ご注文時点から6ヶ月以内の最新住所データ(株式会社昭文社製)をご提供いたします。

住所補正データ

新旧市区町村名称を住所補正データとして内蔵しており、すでに廃止された市区町村の住所を検索することが可能です。

住所候補表示ダイアログ

住所検索が完了できなかった場合にオペレータが正しい住所を選択することができる住所候補表示ダイアログを標準装備しています。

住所候補表示ダイアログ

アプリケーション・インタフェース

標準的なWin32 DLLの関数インタフェースを搭載し、C/C++、Visual Basic、Delphi、MapBasic等 様々な言語からライブラリを呼び出すことができます。

ライブラリの関数の機能一覧

  1. ACT位置検索ライブラリのバージョンを返します。
  2. 住所データが正常にインストールされているかをチェックします。
  3. 指定した住所文字列を解析し、検索結果住所と経度・緯度を返します。
  4. 指定した郵便番号文字列を解析し、検索結果住所と経度・緯度を返します。
  5. 指定した住所文字列で解析した結果をダイアログ表示し、ダイアログ上で住所を選択します。
  6. 指定した郵便番号文字列で解析した結果をダイアログ表示し、ダイアログ上で住所を選択します。
  7. 複数の住所文字列を一括解析し、検索結果住所と経度・緯度を返します。
  8. 複数の郵便番号文字列を一括解析し、検索結果住所と経度・緯度を返します。
  9. テキストファイルに保存されている複数の住所文字列を一括解析し、検索結果住所と経度・緯度を返します。
  10. テキストファイルに保存されている複数の郵便番号文字列を一括解析し、検索結果住所と経度・緯度を返します。

ヘッダファイル

以下の開発環境用のヘッダファイルをご用意しております。
  • Microsoft Visual Basic 6.0
  • Microsoft Visual C++ 6.0
  • Borland Delphi 5.0
  • MapBasic 4.0.2

標準住所検索アプリケーション

各種GIS対応の標準的な住所検索アプリケーションが添付されています。

ACT位置検索ツール for MapInfo

ACT位置検索ツール for MapInfo MapInfo上で稼働する住所/郵便番号検索アプリケーションです。(*)
MapInfoのテーブルに保存されている地点の住所を読み込み、住所検索結果の経度・緯度からMapInfoのテーブルにポイントオブジェクトを作成します。検索結果の経度・緯度、住所や検索レベルをMapInfoテーブルの指定カラムに出力することができます。
また、検索住所が中央に表示されるように地図を移動する機能があります。

(*) 本プログラムを使用するには、MapInfo Professional Version7.5以上が必要です。

稼働環境

OS:Windows XP、Windows Vista、Windows 7
CPU:Pentium 2.0GHz相当以上
メモリ:1GB以上
HDD:1GB以上の空き容量
(*) ACT位置検索ツール for MapInfoを使用するには、MapInfo Professional Version7.5以上が必要です。

価格

ACT位置検索ライブラリ(大字・丁目レベル検索)  100,000円(税別)
街区レベル検索オプション                100,000円(税別)

  • 1CPUあたりの価格です。
  • ACT位置検索ライブラリは大字・丁目レベルでの住所検索を行います。街区レベルの検索を行う場合には、「ACT位置検索ライブラリ」と「街区レベル検索オプション」の両方が必要です。

資料

ACT位置検索ライブラリ for Any GIS の機能と仕組み



チーム・マイナス6%
アドバンスド・コア・テクノロジーは、チーム・マイナス6%に参加しています。